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スタッフブログ 呉駅前校 3ページ目

高1「すだちプログラム」(中間テスト対策)のご紹介

早いもので、新しい学年が始まってもう1ヶ月半です。各中学・高校では中間テストが次々に行われています。

どの学年の子もそれぞれに大変さを感じていると思いますが、中でも特に中1と高1の皆さんは大変でしょうね。中1の皆さんは今まで「定期テスト」という大げさなものがなかったので、そもそもどうやって対処していくのかイメージがつかない場合が多いでしょう。大変さを想像していただきやすいと思います。




高1特有の大変さ
では高1の皆さんは何が大変なのでしょう。今まで3年間、定期テストを乗り越えて高校生になったのですから、もう定期テストへの対応はお手の物なのでは?と思われるかもしれません。

ところが、ここに落とし穴があります。

中学と高校を比べると、同じ「定期テスト」と言っても、学習内容の難しさ、課題の分量、テスト範囲の広さなどが格段に増えています。そのことは頭では想像できていても、実際にやるとなると全く別問題です。中学の3年間、身体に染みついてきたスケジュールで動いてしまうと、「難しくて準備が間に合わなかった」などといったことが起こります。


そこでどうするか?
コムタスには高校生指導のベテランが揃っていますから、高1のどの時期にどんなことをすればよいか、指示を随時出しています。それは中学生に対する指示とは違います。

そしてテストの時期が近づいてきたら「テスト対策授業」を学校別に行います。狙われそうなところ、忘れていそうなところ、練習が必要なところ・・・様々なことをお伝えしています。

今は結果待ちの段階です。塾生がよいスタートを切ってくれていることを願っています。


本当に必要なこと
高校生の皆さんが本当に成し遂げたいことは、「望みの大学に合格する」ということではないでしょうか(その先の夢ももちろんあると思いますが)。大学入試は非常に高いハードルです。ですから定期テスト程度のものには自分で対処できるようにならねばなりません。

そのため、コムタスの高1テスト対策では「どうすれば自分で定期テストに対処できるようになるか」ということも合わせて指導していきます。そうやって徐々に自分でできることを増やしていって、巣立っていってほしいと思います。テスト対策に「すだちプログラム」と名付けているのは、こういった気持ちをこめてのことです。


高校生科卒業祝賀会

3/19(日)に高校生科の祝賀会が行われ、今年卒業する多くの塾生が参加されました。卒業生らによる息のあったコント、先生らによるギター演奏、豪華景品のビンゴ大会など余興もたくさんあり、大いに盛り上がりました。
 


祝賀会の最後のプログラムで何人かの卒業生の言葉を聴いていたのですが、コムタスという場で先生と生徒が一緒に苦労し、ともに成長したからこそ、この祝賀会で一緒に喜びを共有できたんだなと思い、感極まるものがありました。
 
祝賀会は卒業を祝うものですが、実はちょっぴり寂しいなという思いもあります。これから巣立っていく18歳の若者たちには楽しいこと、辛いことがたくさん待ち受けているのですが、卒業生にはいいこと、悪いこと含め、コムタスに帰って私たちに顔を見せてほしいなと切に願います。コムタスの先生はいつでも巣立ったみんなを待っています。
 
卒業、おめでとう!


中学生科卒業祝賀会

3月19日(日)、呉駅前校にて毎年恒例となった中学生科の卒業祝賀会が行われました。中学生科最後のイベントに今年は約50名の卒業生が集まってくれました。

今年も開会を告げるクラッカーで会が始まり、まずはオードブルを囲んで共に戦った仲間との歓談を楽しみました。続いて祝賀会の目玉企画であるビンゴ大会やじゃんけん大会で盛り上がりは最高潮に達しました。その後、昨年に続いて『コムタス中学生科:最後の授業』というスライドショーを流したところ、それまでの空気と一変して、全員が静かに食い入るように観賞していました。以前から撮りためていた中3生の皆さんの写真に各講師からのメッセージを添えたものでしたが、中には小学生や中1の頃の写真もあって、とても懐かしく感じられるとともに自分たちの成長を実感できたのではないかと思います。最後に、塾長から卒業生の皆さんにおくる餞の言葉を聞き、校舎ごとに写真撮影をして、楽しかった祝賀会もあっという間に閉会となりました。

卒業生の皆さん、受験勉強はお疲れさまでした。皆さんの人生は次のステージに移りますが、最後まで頑張りぬいた経験を自信と誇りにして充実した高校生活を送ってください。本当にありがとうございました。





英検合格速報!

今回の第3回英検ですが、今回だけで125名(当日はインフルエンザのため1次試験出席者は117名となりました)の受験者が集まり、過去最大の受験者数となりました。塾生ならびに保護者様のご協力あってのことと、スタッフ一同、感謝申し上げます。
 
このたび英検の二次試験の結果が発表されたのでご報告いたします。
 
2級の合格率…60%(一般合格率約25%)
準2級の合格率…79.6%(一般合格率35%)
3級の合格率…62.5%(一般合格率53%)
4級の合格率…70.6%(一般合格率約70%)
5級の合格率…100%(一般合格率約80%)
※一般合格率は英検対策の書籍から総合的に判断した数字です。

特に試験が難しくなる2級・準2級での合格率の高さが際立っています。もちろん塾生の頑張りあってのことですが、コムタスでは「日々の授業で読み・書きを鍛える」「2次試験前には1対1での面接練習」といった形でのサポートをしています。そのような頑張りもあって、2次試験(2級、準2級、3級)まで進んだ受検生の合格率は98%でした。みな、事前の練習の結果を存分に発揮してくれたのだなあと嬉しく思っています。


 
次回の英検は6月4日(日)です。英検に限らず、検定類は目標を持って勉強する良い機会となるので、ぜひ次回も多くの方にチャレンジしていただきたいです。
 

それぞれの学年の1日

高3生は国公立大前期試験。連日満員だった自習室の高3エリアも今日は空っぽです。空席を見た下級生の皆さんが何かを感じてくれるといいなと思いつつ1日を過ごしました。高2生・高1生は期末テストが近いということで、自習室に「セルフ缶詰」となって勉強しています。
 
そんな中ひょっこり来てくれた卒業生のUさんとMさん。2人とも理系学部に進学して忙しく勉強しているようでした。
 
2人とも、いまの進学先にたどり着くまでにかなり「粘り」の受験をした子たちです。他の進学先は確保していたけれども、どうしてもやりたいことがある、納得するまで頑張ってみたい・・・という風に思ったのでしょう、保護者の方にも背中を押してもらって、最後に合格を勝ち取ったのでした。
 
控えめに話す2人ですが、「高校時代に頑張った物理を、いまは友達に聞かれて教えてあげられるようになった」とか「睡眠時間を削ってレポートを書いている」とか、懸命に大学生活を送っている様子でした。授業や課題がなかなか忙しいとはいうものの多少の余裕はあるようで、海外に行って○○を見てきたいなどという頼もしい言葉も聞くことができました。
 

 
こうしてたまに卒業生の子たちが来てくれると、「1年でずいぶん大人になったな」と感慨深いです。自分たちの指導も1年1年進化させていき、新しい塾生に還元していきたいと思います。
 

医大生N君来訪

大学入試はいよいよ大詰めを迎えておりますが、大学は徐々に春休みに入ってきているようで、チラホラと卒業生が訪れてくれています。
 
先日は国立大学の医学部に通っている卒業生N君が来てくれました。分厚い教科書をたまたま持って帰っていたので見せてもらいながら「どういうことを勉強しているの?」と聞いてみました。私から見ると「人体の隅々までの知識の羅列」に見える教科書でしたが、彼の中ではこの教科書の深さレベル、これから学んでいく医学全般の中での位置づけなどが感じられているようでした。ただただ凄いなあと感心するばかりでした。
 

 
 
長い勉強の道のりの入口に立ってモリモリ頑張っているN君。将来、医師になった彼にどこかを診てもらうこともあるかもしれないな・・・と思うと、ちょっと胸が熱くなったりするのでした。
 
 

 


センター試験分析報告会

高校理科担当の横川です。
 
毎年恒例の「センター試験分析報告会」を塾生対象に実施いたしました。
 
センター試験の分析結果は、各種大手予備校からセンター試験の直後に公表されていますし、そういった情報にはすでに触れている塾生も多いです。平均点の上がり下がりや「○○の科目は難しくなったらしい・易しかったらしい」といった話は特に高2生からはよく聞きます。
 
ただ、「だから自分たちはどうすべきなのか」という点にまで考えが及ぶことは少ないんですね。大手予備校からの発表というのはどうしても「万人向け」となってしまうので、今この呉市で学んでいる高1生・高2生にとってどうなのか・・・という部分については、我々のように日々生徒と接している人間が補わねばなりません。そのための報告会でした。
 
 
例えば私が担当している理科から少し紹介しますと・・・
 
  • 物理は昨年に続いて幅広い範囲から出題されていたので、どの単元が出てもよいようにまんべんなく力をつけるべき。特にいくつかの問題(例えば第2問A・第5問)から感じるメッセージは、「公式に数字を当てはめて答えを出す」というタイプの勉強から脱却せよということだ。
  • どの単元でも、「どうやったら答えが出るんだろう」ではなくて「この問題文ではどういう現象が起きているのだろう」という風に思えるようにならないといけない。例えば「音波」について勉強しているときは、目の前の空気を見て「確かにここに音波があるなぁ」と感じないといけない。廊下を歩きながら「ここに気柱があるなぁ」と感じられるようになってほしい。
・・・といったようなことです。当然、コムタスの理科のクラスではどの単元を学ぶにしても「実感」と「解ける」を両立するように工夫をしています。予習と復習のしかたを少し変えた昨年からは、センター試験で満点を取る塾生が2年連続出ています。
 
(物理の演示実験風景 このメスシリンダーの中に「何か」が見えるのです。)
 
 
また、全体を通して感じたことは、以前よりも科目の境目がなくなってきているなということでした。これは2020年以後の大学入試改革で明言されている「合教科・科目型」「総合型」の入試への布石ではないかと勘ぐってしまったりもするのですが、2020年になる前からそういった変化が訪れるでしょうね。コムタスには全教科の専門スタッフが揃って常駐していますから、この強みを活かして新年度の指導もより改善していきたいと思います。
 

高3生に送ったメッセージ

呉駅前校校舎長の横川です。
 
高3生はセンター試験が終わり、自己採点に基づく進路面談の真っ最中です。
 
ほとんどの塾生にとってセンター試験は人生で一番の大勝負でしたから、点が良くても悪くても結果を受け止めるのに多少の時間がかかります。
 
どの大学なら受かりやすい、どういう入試方式が狙い目だ、そういう情報ももちろん有用ですので提供します。それと同時に、もっと大切な「そもそもなぜ大学に行きたいのか」「何をしに大学に行こうと思ったのか」というポイントも忘れるわけにはいきません。面談を通してそのあたりも再確認しながら、「どんな準備をしていけばよいか」についてできるだけ具体的にイメージしてもらえるように気をつけています。
 
 
 
ところで前回の記事で紹介しきれなかったエピソードをひとつ・・・。
 
センター前日に急遽思い立ちまして、授業担当の先生や事務スタッフから応援ビデオメッセージを集めて、高3生に届けました。こんな感じのものです。
 
 
直前だからあまり見てもらえないかな…と思っていたのですが、予想に反して塾生の人数の約2倍の再生数となりました。1人平均2回も見てくれたのでしょうか?意外でした。
 
 
 
ともあれ、実際にはまだ受験は続きます。私大対策、国公立対策の授業で最後の一押しをしていきます。
 

高3生、センター試験へ

呉駅前校校舎長の横川です。

冬期特訓の様子をブログで紹介せねば・・・と思っていたのですが、案の定てんてこまいで過ごしているうちに、あっという間に高3生がセンター試験へと飛び立っていきました。
 
センター試験は国公立大学受験のための最初の関門です。生徒もそれぞれに期するものがあり、みな緊張していました。昨日は最後の英語の授業の後に簡単な壮行会を行って、生徒を送り出しました。
 
 
毎日快適な生活を送らせてもらって、塾にまで通わせてもらって、安心して受験を迎えられるというのは実は当たり前のことではない。だからセンター試験の2日間は「感謝」から始めよう。明日の朝起きたら・・・
 
皆さんは1点でも多く取りたい!という目的で受験勉強を頑張ってきたかもしれないし、それは当然のことです。しかし一方では、皆さんはこの3年間で、受験勉強を通して様々な知性を得ました。例えば・・・(物理を履修した生徒はこんな知性を得ました。これはほんの一例です。物理だけでこれなのですから、英語・数学・国語・・・どれだけの知性を手に入れることができたでしょうか!)
 
目はなぜ前向きについているのか?それは・・・


 
等々の気持ちを伝えました。どうしてもセンター試験前日となると、今まで生徒と過ごしてきた様々な時間が思い出されてグッときてしまいますね。実際にはセンターの後にも受験は続くので、ここで我々も気持ちを入れ直して、再スタートに備えたいと思います。
 


卒業生A君 大学院に進学

「卒業生の声」に登場していただいている卒業生のK・A君ですが、このたび大学院に合格したと連絡をくれました。競争率の高かった第一志望の研究室に配属となったそうで、スタッフ一同「すごいね~」と喜んでおります。
 
中高生時代のA君の素晴らしいところは、何と言っても「努力家である」という点でした。英語や国語の暗記課題にしろ、理科の復習ノートにしろ、自分で必要だと思ったことに対しては最優先で時間を使っていました。最初の内は「宿題だから」だったかもしれませんが、高校を出る頃にはしっかり自分で意思を持って取り組むようになっていました。
 
 
 
例えばこんなエピソードがあります。彼が高2のときに「理科の成績が思わしくないんですが、どうしたらいいでしょう」と相談に来たことがありました。「じゃあこういう形式でノートを作ってはどうか。なぜこういう形式にするかというと・・・」と説明をしたところ、「わかりました」と納得して早速1ページ作成。何度かの添削を経て、あとは一人でやるのに任せていたのですが、卒業の時に「ノートがこれだけになりました」と持ってきてくれたのがこちらです。
 
(右の2つのバインダーがA君のノート。左は比較用の英和辞典です)
 
「復習」というのは多くの高校生が軽視しがちな勉強ですが、それをこれだけやりきったA君はすごいな!と思ったものでした。
 
 
 
その後の4年間も彼なりに努力を重ねたのでしょう。冒頭にあります通り、見事に第一志望の研究室への配属を成し遂げました。
 
もうコムタスなんて関係無しに羽ばたいているA君ですが、報告のメールにはこんなことを書いてくれていました。「コムタスにいた頃には先生方にお世話になったなぁと、改めて感謝の思いが湧いてきました。アドバイスをくださったり、丁寧に教えてくださったり、刺激を与えていただいたおかげで、もっと勉強したいと刺激を与えられました。京都大学に進学できたのも、皆さんのおかげだと思います。本当にありがとうございます。」
 
この謙虚さが彼の力の源なんだなと改めて感心するとともに、一人一人素晴らしい個性をもった塾生をお預かりしていることに対する責任感を改めて感じました。
 

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