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スタッフブログ 呉駅前校 4ページ目

高3生に送ったメッセージ

呉駅前校校舎長の横川です。
 
高3生はセンター試験が終わり、自己採点に基づく進路面談の真っ最中です。
 
ほとんどの塾生にとってセンター試験は人生で一番の大勝負でしたから、点が良くても悪くても結果を受け止めるのに多少の時間がかかります。
 
どの大学なら受かりやすい、どういう入試方式が狙い目だ、そういう情報ももちろん有用ですので提供します。それと同時に、もっと大切な「そもそもなぜ大学に行きたいのか」「何をしに大学に行こうと思ったのか」というポイントも忘れるわけにはいきません。面談を通してそのあたりも再確認しながら、「どんな準備をしていけばよいか」についてできるだけ具体的にイメージしてもらえるように気をつけています。
 
 
 
ところで前回の記事で紹介しきれなかったエピソードをひとつ・・・。
 
センター前日に急遽思い立ちまして、授業担当の先生や事務スタッフから応援ビデオメッセージを集めて、高3生に届けました。こんな感じのものです。
 
 
直前だからあまり見てもらえないかな…と思っていたのですが、予想に反して塾生の人数の約2倍の再生数となりました。1人平均2回も見てくれたのでしょうか?意外でした。
 
 
 
ともあれ、実際にはまだ受験は続きます。私大対策、国公立対策の授業で最後の一押しをしていきます。
 

高3生、センター試験へ

呉駅前校校舎長の横川です。

冬期特訓の様子をブログで紹介せねば・・・と思っていたのですが、案の定てんてこまいで過ごしているうちに、あっという間に高3生がセンター試験へと飛び立っていきました。
 
センター試験は国公立大学受験のための最初の関門です。生徒もそれぞれに期するものがあり、みな緊張していました。昨日は最後の英語の授業の後に簡単な壮行会を行って、生徒を送り出しました。
 
 
毎日快適な生活を送らせてもらって、塾にまで通わせてもらって、安心して受験を迎えられるというのは実は当たり前のことではない。だからセンター試験の2日間は「感謝」から始めよう。明日の朝起きたら・・・
 
皆さんは1点でも多く取りたい!という目的で受験勉強を頑張ってきたかもしれないし、それは当然のことです。しかし一方では、皆さんはこの3年間で、受験勉強を通して様々な知性を得ました。例えば・・・(物理を履修した生徒はこんな知性を得ました。これはほんの一例です。物理だけでこれなのですから、英語・数学・国語・・・どれだけの知性を手に入れることができたでしょうか!)
 
目はなぜ前向きについているのか?それは・・・


 
等々の気持ちを伝えました。どうしてもセンター試験前日となると、今まで生徒と過ごしてきた様々な時間が思い出されてグッときてしまいますね。実際にはセンターの後にも受験は続くので、ここで我々も気持ちを入れ直して、再スタートに備えたいと思います。
 


卒業生A君 大学院に進学

「卒業生の声」に登場していただいている卒業生のK・A君ですが、このたび大学院に合格したと連絡をくれました。競争率の高かった第一志望の研究室に配属となったそうで、スタッフ一同「すごいね~」と喜んでおります。
 
中高生時代のA君の素晴らしいところは、何と言っても「努力家である」という点でした。英語や国語の暗記課題にしろ、理科の復習ノートにしろ、自分で必要だと思ったことに対しては最優先で時間を使っていました。最初の内は「宿題だから」だったかもしれませんが、高校を出る頃にはしっかり自分で意思を持って取り組むようになっていました。
 
 
 
例えばこんなエピソードがあります。彼が高2のときに「理科の成績が思わしくないんですが、どうしたらいいでしょう」と相談に来たことがありました。「じゃあこういう形式でノートを作ってはどうか。なぜこういう形式にするかというと・・・」と説明をしたところ、「わかりました」と納得して早速1ページ作成。何度かの添削を経て、あとは一人でやるのに任せていたのですが、卒業の時に「ノートがこれだけになりました」と持ってきてくれたのがこちらです。
 
(右の2つのバインダーがA君のノート。左は比較用の英和辞典です)
 
「復習」というのは多くの高校生が軽視しがちな勉強ですが、それをこれだけやりきったA君はすごいな!と思ったものでした。
 
 
 
その後の4年間も彼なりに努力を重ねたのでしょう。冒頭にあります通り、見事に第一志望の研究室への配属を成し遂げました。
 
もうコムタスなんて関係無しに羽ばたいているA君ですが、報告のメールにはこんなことを書いてくれていました。「コムタスにいた頃には先生方にお世話になったなぁと、改めて感謝の思いが湧いてきました。アドバイスをくださったり、丁寧に教えてくださったり、刺激を与えていただいたおかげで、もっと勉強したいと刺激を与えられました。京都大学に進学できたのも、皆さんのおかげだと思います。本当にありがとうございます。」
 
この謙虚さが彼の力の源なんだなと改めて感心するとともに、一人一人素晴らしい個性をもった塾生をお預かりしていることに対する責任感を改めて感じました。
 

今年も大盛況 コムタス名物!!12時間耐久勉強会

 8月21日(日)、今年も呉駅前校にて中学生科における夏期特訓の目玉企画『コムタス名物!!12時間耐久勉強会』が行われました。今年は過去最多の総勢57名もの塾生や夏期特訓生が参加してくれ、【粘り強く考え耐え抜く】をテーマに、「なぜそのように考えるのか」「どのように解釈をするのか」など、普段はあまり意識していない部分に着目して、12時間もの間勉強に取り組みました。

 今年は初の試みとして、開会式後に簡単なゲーム形式で「失敗をおそれずにアウトプットする。手を動かす」という行動目標を意識してもらいました。正解が分かるまで「う~ん」と頭の中で悩むのではなく、手を動かすことで次のアイデアを浮かべたり、新しい気付きを得るなど、失敗を楽しんで次に繋げようという前向きな気持ちになったところで勉強会の開始を迎えることができたのではないでしょうか。

 授業では、毎年恒例となったハカセによる実験を交えた理科や、国語担当柏迫扮するざこ師匠の『小噺・落語から学ぶ言葉の学習』、チーム対抗戦の数学演習以外にも、北九州から「算数パフォーマー」の上野真弓さんをお招きして、公式に頼らず文章題を考えたり、フェルトボールを用いて数量の感覚をつかむなど、新しい趣向の取り組みがなされました。

        

 毎年12耐で感じることなのですが、中3生は12時間もの間学習していたにもかかわらず、終盤になっても疲れを見せるどころか、より一層集中力を増し、教室が熱気を帯びてきます。そして、1日を通してそのことに気付けた子が、意識改革に成功して受験勉強に取り組み、志望校合格を勝ち取ります。

 閉会式での塾長の話にもありましたが、今回12時間もの間頑張りぬいたことを大きな自信にして、何か壁に当たったときには今回のことを思い出してほしいと思います。

卒業生の就職

こんにちは。英語担当の保手濱です。
 
先日、ある卒業生から就職内定報告のメールをいただきました。
 
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【Bob(保手濱)先生へ】
 
お元気にしていますか?今日はご報告があり連絡させて頂きました。 私は、無事第一志望の病院に内定をいただくことができました!病院は、広島大学病院です。 履歴書にTOEICの点数や、大学の国際救援・開発コースに所属していることを書いていたため、面接で『英語』に関して質問をうけました。 内定をいただき、時間ができたのでまたTOEICの勉強をしたいと思っています。英語の楽しさを教えていただいたことに感謝するとともに暑いので、ご自愛してくださいね!
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「よう頑張ったの~」
 
彼女が卒業してもう4年になるのだなあ…と当時を思い出してみました。三津田高校出身のAさん、実に面白い子でした。塾案内のビラ配りに朝学校に行くと、遅刻寸前に学校前に到着し、マラソンの高橋尚子さんがラストスパートでサングラスを投げるとの同じように、カバンを体育館前に投げ捨てて猛ダッシュ!塾でも周りの高成績組に比べると、「こりゃ受験大変だ…、乗り切れるだろうか…。」と担任だった僕も不安に思いました。
 
ただ、今振り返ってみると、このAさん、確かに何か「人間力」のようなものを持っていたのかな、それが面接できっちり表れたのかなと思いました。
 
●まず、塾の授業を無駄に休んでいた記憶がない。
●授業中に、「眠い」「しんどい」という素振りを全く見せなかった。
●難しい問題もあっただろうが、宿題など、お願いしたことはちゃんとやってきた。
●どんな点数で模擬試験が返ってきても、ちゃんと成績を見せてくれて、泣きながらでも次のことを考えていた。
 
看護大学に進学したAさん、FACEBOOKで大学での活動をたまに報告してくれていたのですが、いろんなことにチャレンジしながら、実習なども大変だけど、とても充実した大学生活を送ったのだと思います。大学の先生方、ご家族の方、いろんな方が応援したいと思うだけの頑張りをAさん本人がしたからこそ、志望の病院から内定をもらえたのだと思います。
 
甲子園の夢を叶えられなかった歌手の松崎しげるさんが、自分の歌唱力を信じて活動を続け、「愛のメモリー」が大ヒットして甲子園の入場行進曲に選ばれたというのをテレビでつい先日見たばかりで、Aさんからも「信念を持って頑張れば、ちゃんと花咲く時が来る」ということを改めて教えてもらった気がします。
 
Aさん、おめでとう!

卒業生が立ち寄ってくれています

高校理科担当の横川です。コムタスは現在、夏期特訓まっただ中。スタッフ一同(塾生も)忙しく濃密な時間を過ごしています。
 

 
毎年そんな中、帰省した卒業生が続々とコムタスを訪れてくれます。忙しい我々にとっては一服の清涼剤のようでもあり、現役生にとってはちょっと大人っぽくなった先輩の姿をまぶしく(?)感じる時間でもあり、いつも有り難く思っています。
 
今日は名古屋大学理学部に在学中のT先輩が来てくれました。T君は高校生のときは「物理学を勉強したい」と言っていたはずなのですが、入学してみると数学の方に興味が出てきたらしく、「もう大学で今年やる範囲の数学は6月までに済ませて、いまは先輩らと一緒に自主ゼミをしています」と頼もしいことを言っていました。
 
「この本が面白くて、最近みんなで読んでるんですよ」と教えてくれた本、私も一緒に読んでみましたが、なかなかに難解なことが書いてありました。
 
 
 
大学入試は確かに高いハードルですが、それを越えたらその先にははるかに高い学問の山がそびえていて、自分で決めた頂に向かって皆新しく歩いていくんだなあということを、改めて感じた1日となりました。
 
「ご挨拶」にもあります通り、私たちの使命は「上の学校に入学してから、あるいは社会に出てからも通用する、自ら学ぶ姿勢と思考力」を塾生が身に付ける手伝いをすることだと、毎年この時期には特に強く感じさせてもらっています。
 

塾生はちゃんと成長しています!~ある日のできごと~

英語担当の保手濱です。今日はある日の出来事を紹介します。
 
毎年1学期、新高1生が最初にぶつかるのが「自由な環境で自分を律する」という関門です。コムタスの自習室、特に高校生だけが使う自習室では「誰にも監視されていなくても集中して勉強する」という高校生らしい学習姿勢が求められます。ですが高校入学直後の皆さんは意外とこれができません。つい隣どうしで小声で相談したりして、落ち着いた環境を乱してしまうことが起こります。これは毎年のことで、上の学年になれば受験が近づいてくるのと、大人としての振舞い方が自然と身についてくるのですが、1年生の1学期はまだまだです。
 
先日、こんなことがありました。
 
期末試験中で自習室はみんな真剣に勉強中。その中で、ある1年生のグループが勉強途中のリラックスということなのか、自習室内で小声で話を始めてしまいました。2名で隣どうしではなく、後ろを向きながら数名で…。その場面に遭遇したのが僕でした。
 
「なんでそこで話すんよ…(怒)←怒鳴るパターンでなく、静かに恐いパターンで…」
その後、無言で自習室の後ろに立ち続け、空気を凍らせました。恐かったと思います。
 
普段は面白おかしく授業をすすめているので、「まさか…、あのボブ先生が…」と思ったでしょう。
 
そして、高1のみんなにポケコム(塾内のインターネットツール)を使い、自習室の使い方とその理由、集中できる人になってほしいというメッセージを送りました。
 
数日後、授業の前に4名の塾生が、
「ボブ先生、ちょっといいですか…」(注:保手濱はなぜか塾生に「ボブ」と呼ばれています)
 
神妙な面持ちで僕のところに来ました。
「この前は、自習室の使い方がよくなかったです。周りのことを考えていませんでした。」
ちゃんと言いに来てくれました。
 
「謝罪に来なさい」など一言も言っていません。それよりも、自分たちの動き方が変わればそれでいいと思っていました。
彼らはそれ以上のことをちゃんとしてくれたのです。
自分が間違っていたところをよく考えて、それを自分の言葉で伝えてくれたことです。僕は思わず、
 
「お前ら、わざわざそれを言いに来てくれたんか、すげ~ぞ!!! ようちゃんと言えた!!!」
大声で言ってしまいました。本当に嬉しかったです。
 
そして、その後の授業始まりの挨拶、事務所にまで響く声で「お願いしま~す!」
 
塾生はちゃんと大人に向かって成長しています。それを身をもって感じることができた出来事でした。

宮島へ

英語担当の村上です。先日、7,8年ぶりに宮島に行ってまいりました。以前と違って外国人が多くなったなあという印象です。聞こえてくる言葉も中国語、英語、ポルトガル語と様々な言葉が聞こえてきました。お店に入ってパンフレットを見たところ、英語、中国語だけではなく、韓国語、スペイン語、フランス語、ポルトガル語と何種類も用意されていましたね。
 
店員さんも英語で接客してましたし、「外国語」が何か特別で敷居が高いものではなくなり、普段から日常で使うただの「ことば」なんだなと改めて感じました。


期末試験対策奮闘中!

呉駅前校中学生科はただいま期末試験対策期間です。

普段の学習の積み重ねがあるからそんなにあわててはいませんが、やはり試験前は気持ちが入ります。
呉駅前校の塾生の皆さんの熱気をお伝えします。


 [中1生]
中学校での試験にも少し慣れましたが、期末試験は前回よりも手ごわそうです。
さらに気合を入れての勉強が毎日続いています。

[中2生]
後輩には負けられません。先輩たちにははやく近づきたい。
中2生のプライドを持って底力を見せてくれると思います。

[中3生]
その後ろ姿からは受験生としての自覚が芽生えてきたように感じています。
期待しています。

さあ、納得の結果で1学期を締めくくりましょう!

焼山とロサンゼルス

英語担当の保手濱です。私の趣味は旅行で、塾生の皆さんもよくご存知のとおり、連休になるとよく海外に旅をしているのですが、そんなにお休みが多いわけではないので、よくGoogle Mapを使って「旅した気分」を味わっています。Google Mapのいいところは、経度、緯度をすぐに知ることが出来るところです。例えば、焼山中央校は

東経132度56分 北緯34度29分

に位置しています。緯度をこれとほぼ同じにしてアメリカ西海岸に目を向けるとロサンゼルス郊外にたどり着きます。ロサンゼルス北部のスタジオシティやユニバーサルシティあたりです。ユニバーサルシティと言えば、大阪にある「ユニバーサルスタジオ」の本家本元があるところですね。また、ロサンゼルスと言えば、カープの前田健太投手が移籍したドジャースの本拠地ですね。案外身近に感じませんか?

写真は、昨年ロサンゼルスに行ったときにグリフィス天文台から撮った写真です。

グリフィス天文台

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