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センターまであと○○日

 
呉駅前校校舎長の横川です。
 
今日はセンター試験まであと7日、1週間!という日です。
 
センター試験まであと100日とか、10日とか、そういったカウントダウンはどの学校でも掲示しているでしょうし、コムタスにも掲示してあります。生徒自身も自分のスマホなどに残り日数を登録して、毎日表示が減っていくのを見ながら頑張っています。
 
〆切のあるものに対して最後のスパートをかけるためには、こういったカウントダウンが有効なのは間違いないですね。
 
ただ、残り日数が減ってくると、できることが徐々に減ってくるのも事実です。例えば「残り10日で何ができるのか」という疑問・不安は誰しも思うところだと思います。
 
一つは、やはり「出そうな単元・スタイルの問題を解く」ということでしょう。コムタスの大学入試直前特訓でも当然、そのような工夫を凝らしています。いわゆる「的中」というやつですね。こちらの「卒業生の声」の中にもいくつかそういう声が出てきます。

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(T・Mさん 九州大学医学部保健学科合格 の声より抜粋)
 
最終的にセンター試験では物理で満点をとることができましたし、2次直前講習のテキストに載っていた題材がことごとく九大の本番にも出題されて、本当に神!と思いました。
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しかし言うまでもないことですが、こういった直前の取り組みがうまくいくためにはそこに至るまでの積み重ねが大切です。コムタスでは高1の4月から、学校進度を意識しつつも「必ず訪れる大学入試の日」から逆算してカリキュラムを組み、通常授業や季節特訓を実施しています。コムタスとは独立に、生徒個々人が自分なりに考えて取り組んできたこともあるでしょう。そういった今までの積み重ねの集大成として、最後の10日間があるのだと思います。
 
そんな気持ちをこめて、「あと10日」の日に高3生に送ったムービーがこちらです。
 
 
「あと10日」の前に、必ず「あと100日」がありました。そして「あと1000日」の日もあったのです。この1000日間に自分が積み上げてきたものを信じて、最後のスパートをかけてほしいです。
 

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模試で100点取るには?「量より質」か「質より量」か

呉駅前校校舎長の横川です。
 
忙しくしているうちにもう大学入試が迫ってきていますね。
 
今年はブログの記事をあまり書いてきていませんが、今春の卒業生が書いてくれたような指導をさらに改良して続行しています。
 
 
今年もマーク模試で満点を取る子が出てきました。
 
 
「もともといい点の人なんでしょ」と思われそうですが、例えば物理については
 
6月=74点 → 9月=72点 → 11月=100点
 
という推移をしています。そんなに良くないですよね。今までに蓄積してきた力が無事に出せた結果が今回の100点なんだろうと思います。
 
ではこの子はどうやって力を蓄積してきたのでしょうか?
 
◇ ◇ ◇
 
ここでちょっと話がそれますが、私わりとプロ野球が好きなんです。そのため元プロ野球選手の里崎智也さんのyoutubeチャンネルをたまに見たりしています。そうするとある日、こんな動画が目にとまりました。

サムネイルが独特で、「量より質!?それはありえない」とどぎつい文字が並んでいるのに興味を惹かれました。もしかして里崎さんは「質より量」の主義者なのでしょうか。
 
「質より量」はおかしい
 
コムタスでは「質より量」という考えは明確に否定しています。これは「低質な練習を大量に繰り返しても、低質なことしか身につかない」という経験則に基づきます。例えば野球を上手になりたい人が、おかしなフォームで1000回の素振りをしたとしましょう。これで上手になるでしょうか?むしろおかしなフォームが確立してしまうのではないでしょうか。だからわざわざ「打撃コーチ」という人がいて、毎年工夫を凝らして選手を指導しており、選手の打撃成績が低迷したらコーチが解雇される。それぐらい「正しい方法」というのは重要なわけです。
 
勉強の場合は「内容をよく理解していないのにたくさんの問題を解く」というのが「低質な練習」に相当します。なぜ低質なのかと言いますと、以下のような理屈です。数学を例にとって説明します。
 
(1)とりあえず問題文を読む
(2)何をしていいのか分からないので解答を読む
(3)解答には「○○の式を使うと...」などと書いてある
(4)なるほど○○の式を使うのか~と思って真似をする
(5)次に別の問題を読み、○○の式を使ってみたが答えが合わない
(6)解答を読むと別の「××の式」を使うことになっている
(7)その××の式を立てると答えが出た。
(8)次に、、、(→(5)に戻る)
 
このように「解答に○○をすると書いてあるから○○をする」ということを繰り返しても、実際のテストには応用が利きません。だってテストのときには「○○をせよ」と書いていないわけですから。
 
「学校の課題はきちんとこなしているのに成績が悪い」というタイプの子はこのパターンに陥っていることが多い印象ですね。言い換えるとこの勉強方法は「その問題だけは解けるようになる」という方法なので、全く同じ問題や、数字だけちょっと変えた問題ならば対応できます。ですが「同じ式が使えるが見た目が全く違う問題」には対応できませんし、またそもそも「なぜ今その○○の式を使うのか」ということを認識していないため、模試などには対応しきれません。
 
これが「質の低い勉強を繰り返す」という姿の末路です。こうなることが分かっているので、コムタスでは「質より量」という指導はいたしません。
 
では「量より質」なのか
 
里崎さんの話がずいぶん膨らんでしまいましたが、それでは「量より質」なのでしょうか。
 
これに関してもちょっと注意が必要です。
 
というのも、いかに上質な勉強だとしても、学習内容が定着するのにはそれなりに時間がかかりますし、理解したことを「見た目が全く違う問題」に適用する練習には試行錯誤も必要です。ですから「量より質」と思い込むのも危険です。ということは・・・
 
要するに「質の高い勉強を、できれば長時間行う」というのが一番いいわけです。
 
そういった観点で冒頭の卒業生の記事を読んでいただくと、コムタスが質と量の両方を向上させる場となっているということを感じていただけるのではないかと思います。
 
例えば
「コムタスの最大の魅力は『問題の読み方』を教えてくれる点にある」(質)
「家で勉強できない私が目標の勉強時間を確保できたのは」(量)
などです。
 
今年もさらに磨きをかけて塾生を引っ張っています。
 
◇ ◇ ◇
 
ここまで書いてから里崎さんの動画を見てみると、なんと里崎さんがおっしゃっているのは
 
「一流選手は質の高い練習を長時間行っている」
 
という意味のことでした。なんだ!それなら同じ意見です。里崎さんがサムネイルで「量より質!?それはありえない」と書いていたのは、「量より質という言い方で『楽して上手になろう』と思ってませんか?そんな甘いことは成り立ちませんよ」ということを伝えたいためだそうです。確かにそれは納得です。
 

中間試験頑張りました!

現在、コムタスの小中学生科では1学期中間試験の好成績をピックアップして掲示しています!

なんと今回、塾内の表彰対象者が過去最多の82人!!



早くも期末試験が近づいていますがこの勢いのまま駆け抜けていきましょう!

学ぶことの楽しさ

呉駅前校校舎長の横川です。
 
先日、4年前の卒業生が来訪してくれました。念願叶って、ある学校の教諭として赴任が決まったという報告に来てくれたのです。
 
私はこの生徒とは卒業以来会っていなかったのですが、ずっと印象深く覚えていました。というのも、この生徒が書いてくれた合格体験記がズシッと心に残っていたためです。
 
合格体験記の原本がすでにありませんので、そのままをお見せすることができないのですが、この子が卒業した翌年に出版した「ぼくらは物理のおかげで生きている」という本の後書きの中に、ほぼ原文(の一部)がありました。
 
 
 
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私が最も苦手だった物理では、なぜこの公式が成り立つのか、この法則は日常生活、社会、世界でどのように使われているかを教えていただきました。そのおかげで、これまで公式をあてはめて解いていただけの問題が面白く、もっと深く知りたいと思えるようになり、物理に対する苦手意識がなくなり、問題を解くことが楽しく感じられるようになりました。
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このスタッフブログを隅々までお読みになっている方(あまりいないと思いますが)からすると、エッと驚かれるかもしれませんね。特に最近の投稿は「独特の指導方法によって生徒の成績がすごく上がった」という話が多かったですからね。
 
でもその指導方法というのは、当然ですが「テストの点を取るための付け焼き刃の手段」というものではなく、この体験記にあるように「それは世界や宇宙の中でどのような位置を占める法則なのか」「公式と呼ばれる式たちはなぜ成り立つのか」ということを丁寧に説明するということの方が土台にあります。
 
こういった学習のプロセスがあれば、全ての問題に対して解き方を教わらなくても「これって要するにあの現象だから、※※の考え方で解けるんじゃないかな?」などという風に自分で対処していけるようになります。これがいわゆる「自分で考える」という状態ですね。何も理解していない状態でいきなり考えてもほぼうまくいきませんので、私たちの仕事は「考えるための土台を作る」ということだと思っています。
 

 
実は合格体験記はまだ続きます。
 
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コムタスで自分から疑問を見つけ、調べ、考え、追求する学問の楽しさを教えていただき、以前は嫌々やっていた勉強が生涯学び続けたいと思えるようになりました。
コムタスの先生方のような、学ぶことの楽しさを教えられるような先生になります。
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4年も前のことですから、その後気持ちに変化があってももちろん不思議ではないのですが、尋ねてみると「今もその気持ちは変わっていません。子どもたちが疑問をもち、それに対して思考し、追求する楽しさを感じることができるような授業を考えていきます!」という返答でした。なんとも頼もしい限りです。
 
こんな風に、生徒の進路に多少なりと影響を与えうるのが塾という仕事だなということを改めて感じます。我々が直接お世話をできるのは大学生になるまでですが、生徒たちの人生はその後も続くわけですから、そこへ好影響を残せるように考えながら、日々仕事に当たっていきたいと思います。



※「ぼくらは物理のおかげで生きている」につきましては私が書きました紹介記事をご覧ください。


 

三津田・宮原・広高校からの主な合格先

呉駅前校校舎長の横川です。
 
今年の入試結果もほぼ出そろいました。
 
あまり「○○名合格!」というような表記方法は好きでないのですが、個人情報にも配慮しつつ実績を公開するには致し方ないかなと毎年モゴモゴ思ったりしています。
 
ところでコムタスに通っていただいているのは呉三津田高校・呉宮原高校・広高校の方が多いですので、このブログをお読みになっている方もひょっとしたらこれらの高校に通っておられるかもしれませんね。
 
ですのでこれらの高校からの主な合格先をピックアップしてみました。
 
◆呉三津田高校・呉宮原高校・広高校から
 
国公立大学52名
(九州大学1 神戸大学2 広島大学5 岡山大学2 愛媛大学8 などなど)
 
難関私大の例
同志社大学8 関西大学5 関西学院大学5 立命館大学10 など
 
まあ学校と違って毎年の塾生の人数も違いますし、そもそも塾生の希望する進路も色々ですので、必ずしも「国公立」などの「人数」が多いことが素晴らしいというわけでもないと思います。あまりにも大勢の塾生に来ていただいても教室から溢れてしまいますし・・・。
 
1人ずつの希望と向き合って、満足できる進路が実現できるようにサポートするのが私たちの役割だと思っていますし、きっとそれは塾生にも伝わっていると思います。合格体験記を1つご紹介します。
 
 
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私は高校1年生からコムタスに入りました。生徒一人一人と真剣に向き合い、丁寧に教えて下さる塾だなというのが第一印象で、その通り、いやそれ以上のことをして下さる塾でした。
 
私は理解するのが遅く、また数学でいうとどの場合にこの式を使い、どうして他の問題でこの式は使えないのか、など自分の頭で整理しないと納得できない人でした。そのため理解を深めるのに先生に何度も同じような質問をしてしまったのですが、どの先生も私が納得するまでゆっくりと丁寧に教えて下さいました。生徒のペースに合わせてくださるため、質問をしやすい雰囲気になっており、学力向上や自信に繋がりました。
 
自習室はとても学習しやすい環境で、仲間が勉強している姿を見れるからこそやる気が出て頑張ろうという気持ちになりました。一人だと自分に甘くなりがちですが、仲間と高め合い、苦しい時も励まし合って踏んばることができる環境は私にとってとても大きな存在でした。
 
高校一年生の入塾時から毎日のように塾に行き、第二の家のように過ごしました。毎日行く習慣がついたのはコムタスの温かく、安心できる雰囲気とそれを作りだす先生方、仲間がいたからだと思います。3年間コムタスで学ぶことができて良かったと心から思えるし、後輩達にもこの気持ちを味わってもらいたいです。入塾して後悔することはない!高校3年間、ずっと変わらず第一志望にしていた大学に合格することができた私は断言します。先生方、今まで本当にありがとうございました。
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この生徒は第一志望の同志社大学に進学します。数学が得意な子には得意な子向けの配慮を。不得意な子にはまた不得意な子向けの配慮を。一斉授業を軸としてこのように個々の生徒に対応するというのは、長年呉市で高校生を見てきた我々ならではの得意分野ではなかろうかと少々自負しております。
 
まだ十分、コムタスの中身は呉市の皆様に知っていただけていないと思いますので、今年も新高1になられる皆様向けの説明会を実施いたします。3/30(土)14:10から呉駅前校で行います。ご都合が悪い場合には個別相談の時間を設けますのでお電話(0120-379-560)にてご予約ください。
 

コムタスの指導はどういうところに特徴があるのか

呉駅前校校舎長の横川です。
 
またまた卒業生の合格体験記のご紹介となります。「コムタスの指導はこういうところに特徴があって良かった」というようなことを書いてくれています。
 
 
少し合いの手を入れながら体験記を読み進めてみましょう。
 
私の経験上、「こういう問題はこうやって解きます」と教えられ、「あーはいはい」と頷いているうちは成績は思うように伸びません。
 
-全くその通りです。これは単純に生徒の側が「受け身」になっていることが良くないのですが、では「受け身でなくなる」とはどういう状態を指し、どういう指導をすれば生徒がそうなってくれるのでしょうか。
 
コムタスで勉強すると、ここを乗り越えることができるんですよ。別に精神論ではありませんし、強権的に「○○をしろ!」と命令しているわけでもありません。
 
★★★★て下さい。それこそがコムタス生に受け継がれる★★★★の精神なのです。★★★★訓練を積めば、一見小難しく書かれた入試問題でも、問題文中に隠された★★★★が次々と、まるで浮き出るように見えてくるんですよ!そう、コムタスの最大の魅力は『問題の読み方』を教えてくれる点にあるのです。
 
-「コムタス生に受け継がれる」とまで書いてくれているのは嬉しいですね。問題文のどこに目を付けて、何を感じ取るべきなのかということが分かるようになった、ということだと思います。
 
また、多くの斬新な勉強方法を提供してくれるコムタスですが、私が特に重宝していたのが★★★★。いつでもどこでも★★★★ので、ちょっと知識があやふやだな・・・と感じたらぜひ活用しまくってみて下さい。
 
-これも重要なポイントですね。高校で勉強する内容って難しいので、少し時間が経つと何が何だったかあやふやになりやすいんですよ。もちろんコムタスには質問コーナーが常設されていますので、いつでも質問してくれていいのですが、例えば帰宅後とか早朝とかに気になったらどうしましょう。そんなときでも★★★★を活用すれば勉強のしなおしができるというわけです。
 
ここに挙げられているようないくつかの特徴的な指導は、1つ前の記事「広大合格率を支える工夫」にも書きましたとおり、5年前から始めたものです。この指導を3年間受けた世代から成果が出始めている、というのは前にご報告した通りです。ですので「何かが分からなくなってからコムタスに行こう」ではなくて「大学受験を目指すからコムタスにとりあえず話を聞きに行ってみよう」と思って頂きたいなぁと願っています。
 
特に新高1の方向けの説明会は3/30(土)14:10から呉駅前校で行います。ご都合が悪い場合には個別相談の時間を設けますのでお電話(0120-379-560)にてご予約ください。詳しくはこちらをどうぞ。
 
 

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