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スタッフブログ 2016年8月

今年も大盛況 コムタス名物!!12時間耐久勉強会

 8月21日(日)、今年も呉駅前校にて中学生科における夏期特訓の目玉企画『コムタス名物!!12時間耐久勉強会』が行われました。今年は過去最多の総勢57名もの塾生や夏期特訓生が参加してくれ、【粘り強く考え耐え抜く】をテーマに、「なぜそのように考えるのか」「どのように解釈をするのか」など、普段はあまり意識していない部分に着目して、12時間もの間勉強に取り組みました。

 今年は初の試みとして、開会式後に簡単なゲーム形式で「失敗をおそれずにアウトプットする。手を動かす」という行動目標を意識してもらいました。正解が分かるまで「う~ん」と頭の中で悩むのではなく、手を動かすことで次のアイデアを浮かべたり、新しい気付きを得るなど、失敗を楽しんで次に繋げようという前向きな気持ちになったところで勉強会の開始を迎えることができたのではないでしょうか。

 授業では、毎年恒例となったハカセによる実験を交えた理科や、国語担当柏迫扮するざこ師匠の『小噺・落語から学ぶ言葉の学習』、チーム対抗戦の数学演習以外にも、北九州から「算数パフォーマー」の上野真弓さんをお招きして、公式に頼らず文章題を考えたり、フェルトボールを用いて数量の感覚をつかむなど、新しい趣向の取り組みがなされました。

        

 毎年12耐で感じることなのですが、中3生は12時間もの間学習していたにもかかわらず、終盤になっても疲れを見せるどころか、より一層集中力を増し、教室が熱気を帯びてきます。そして、1日を通してそのことに気付けた子が、意識改革に成功して受験勉強に取り組み、志望校合格を勝ち取ります。

 閉会式での塾長の話にもありましたが、今回12時間もの間頑張りぬいたことを大きな自信にして、何か壁に当たったときには今回のことを思い出してほしいと思います。

先輩たちの活躍

 今年は中国地方で全国高校総体が行われましたが、焼山中央校を巣立った先輩たちもハンドボールやソフトテニス、更にはソフトボールやバスケットボールといった種目で数名出場しました。また、広島新庄高校へ進学した先輩も、昨年に続いて硬式野球部の一員として甲子園出場を決め、見事3回戦までコマを進めました。監督の「ピンチの時こそ笑顔」という言葉を部員全員が最後まで実践していた姿にとても感銘を受けました。

 こうした先輩たちの活躍も嬉しいものですね。

卒業生の就職

こんにちは。英語担当の保手濱です。
 
先日、ある卒業生から就職内定報告のメールをいただきました。
 
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【Bob(保手濱)先生へ】
 
お元気にしていますか?今日はご報告があり連絡させて頂きました。 私は、無事第一志望の病院に内定をいただくことができました!病院は、広島大学病院です。 履歴書にTOEICの点数や、大学の国際救援・開発コースに所属していることを書いていたため、面接で『英語』に関して質問をうけました。 内定をいただき、時間ができたのでまたTOEICの勉強をしたいと思っています。英語の楽しさを教えていただいたことに感謝するとともに暑いので、ご自愛してくださいね!
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「よう頑張ったの~」
 
彼女が卒業してもう4年になるのだなあ…と当時を思い出してみました。三津田高校出身のAさん、実に面白い子でした。塾案内のビラ配りに朝学校に行くと、遅刻寸前に学校前に到着し、マラソンの高橋尚子さんがラストスパートでサングラスを投げるとの同じように、カバンを体育館前に投げ捨てて猛ダッシュ!塾でも周りの高成績組に比べると、「こりゃ受験大変だ…、乗り切れるだろうか…。」と担任だった僕も不安に思いました。
 
ただ、今振り返ってみると、このAさん、確かに何か「人間力」のようなものを持っていたのかな、それが面接できっちり表れたのかなと思いました。
 
●まず、塾の授業を無駄に休んでいた記憶がない。
●授業中に、「眠い」「しんどい」という素振りを全く見せなかった。
●難しい問題もあっただろうが、宿題など、お願いしたことはちゃんとやってきた。
●どんな点数で模擬試験が返ってきても、ちゃんと成績を見せてくれて、泣きながらでも次のことを考えていた。
 
看護大学に進学したAさん、FACEBOOKで大学での活動をたまに報告してくれていたのですが、いろんなことにチャレンジしながら、実習なども大変だけど、とても充実した大学生活を送ったのだと思います。大学の先生方、ご家族の方、いろんな方が応援したいと思うだけの頑張りをAさん本人がしたからこそ、志望の病院から内定をもらえたのだと思います。
 
甲子園の夢を叶えられなかった歌手の松崎しげるさんが、自分の歌唱力を信じて活動を続け、「愛のメモリー」が大ヒットして甲子園の入場行進曲に選ばれたというのをテレビでつい先日見たばかりで、Aさんからも「信念を持って頑張れば、ちゃんと花咲く時が来る」ということを改めて教えてもらった気がします。
 
Aさん、おめでとう!

卒業生が立ち寄ってくれています

高校理科担当の横川です。コムタスは現在、夏期特訓まっただ中。スタッフ一同(塾生も)忙しく濃密な時間を過ごしています。
 

 
毎年そんな中、帰省した卒業生が続々とコムタスを訪れてくれます。忙しい我々にとっては一服の清涼剤のようでもあり、現役生にとってはちょっと大人っぽくなった先輩の姿をまぶしく(?)感じる時間でもあり、いつも有り難く思っています。
 
今日は名古屋大学理学部に在学中のT先輩が来てくれました。T君は高校生のときは「物理学を勉強したい」と言っていたはずなのですが、入学してみると数学の方に興味が出てきたらしく、「もう大学で今年やる範囲の数学は6月までに済ませて、いまは先輩らと一緒に自主ゼミをしています」と頼もしいことを言っていました。
 
「この本が面白くて、最近みんなで読んでるんですよ」と教えてくれた本、私も一緒に読んでみましたが、なかなかに難解なことが書いてありました。
 
 
 
大学入試は確かに高いハードルですが、それを越えたらその先にははるかに高い学問の山がそびえていて、自分で決めた頂に向かって皆新しく歩いていくんだなあということを、改めて感じた1日となりました。
 
「ご挨拶」にもあります通り、私たちの使命は「上の学校に入学してから、あるいは社会に出てからも通用する、自ら学ぶ姿勢と思考力」を塾生が身に付ける手伝いをすることだと、毎年この時期には特に強く感じさせてもらっています。
 

夏期特訓真っ最中!

 7月22日(金)にスタートした夏期特訓講習会も、現在中盤に差し掛かりました。

 前半は茹だるような暑さのなか、部活を終えて駆け込んでくる塾生の姿が目につきましたが、授業終了まで懸命に頑張っていた姿が印象に残っています。また、塾生のなかには早めに自習室に来て、課題などに黙々と取り組んでいる子もいました。

 まさに、『暑い夏』を『熱い夏』に変えた成功例ではないでしょうか。これらの努力が実を結んで、夏休み明けのテストで結果が出ることを願っています。

          

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