HOME > スタッフブログ > アーカイブ > 2016年9月

スタッフブログ 2016年9月

卒業生A君 大学院に進学

「卒業生の声」に登場していただいている卒業生のK・A君ですが、このたび大学院に合格したと連絡をくれました。競争率の高かった第一志望の研究室に配属となったそうで、スタッフ一同「すごいね~」と喜んでおります。
 
中高生時代のA君の素晴らしいところは、何と言っても「努力家である」という点でした。英語や国語の暗記課題にしろ、理科の復習ノートにしろ、自分で必要だと思ったことに対しては最優先で時間を使っていました。最初の内は「宿題だから」だったかもしれませんが、高校を出る頃にはしっかり自分で意思を持って取り組むようになっていました。
 
 
 
例えばこんなエピソードがあります。彼が高2のときに「理科の成績が思わしくないんですが、どうしたらいいでしょう」と相談に来たことがありました。「じゃあこういう形式でノートを作ってはどうか。なぜこういう形式にするかというと・・・」と説明をしたところ、「わかりました」と納得して早速1ページ作成。何度かの添削を経て、あとは一人でやるのに任せていたのですが、卒業の時に「ノートがこれだけになりました」と持ってきてくれたのがこちらです。
 
(右の2つのバインダーがA君のノート。左は比較用の英和辞典です)
 
「復習」というのは多くの高校生が軽視しがちな勉強ですが、それをこれだけやりきったA君はすごいな!と思ったものでした。
 
 
 
その後の4年間も彼なりに努力を重ねたのでしょう。冒頭にあります通り、見事に第一志望の研究室への配属を成し遂げました。
 
もうコムタスなんて関係無しに羽ばたいているA君ですが、報告のメールにはこんなことを書いてくれていました。「コムタスにいた頃には先生方にお世話になったなぁと、改めて感謝の思いが湧いてきました。アドバイスをくださったり、丁寧に教えてくださったり、刺激を与えていただいたおかげで、もっと勉強したいと刺激を与えられました。京都大学に進学できたのも、皆さんのおかげだと思います。本当にありがとうございます。」
 
この謙虚さが彼の力の源なんだなと改めて感心するとともに、一人一人素晴らしい個性をもった塾生をお預かりしていることに対する責任感を改めて感じました。
 

1

« 2016年8月 | メインページ | アーカイブ | 2016年10月 »

このページのトップへ