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スタッフブログ 2019年1月

「コムタスで学んだ3年間」という話

呉駅前校校舎長の横川です。
 
高3生はセンター試験、中3生は私立高校の入試が迫っており、大忙しの毎日です。
 
そんな折、年末年始には本当にたくさんの卒業生が顔を出してくれました。今回は巡り合わせがあまりよくなくて、授業に行っていて応対できなかったことが多かったのですが、そのうちの一人、Y君は書き置きを残してくれていました。
 
 
4月から社会人になるので顔を出しました。
 
春から※※の総合職として働きます。
 
東京での勤務になるので、広島に帰省する機会は減ると思われますが、
 
皆様お体に気をつけてお過ごしください。
 
コムタスで学んだ3年間は自分の財産です。
 
これから頑張って働きます。
 

嬉しかったので掲示して現在の塾生にも見せびらかしました。



Y君は本当に謙虚で慎重な性格でした。模試の成績が良くても慢心せず、悪かった場合は特に慎重に解き直しを行い、学習内容を確実に定着させるような行動を取っていました。志望校はぶれることなく大阪大学。A判定が出ても大阪大学。念願叶って大阪大学に合格したときにはこんなことを言っていました。
 
「今までは受験勉強という縛りがあったので、体に鉛のおもりをつけられているような気持ちがあったけど、これからは学びたいことを学んでいけるのでなんだかスッキリします」
 
その言葉通りにたくさんのことを学んで、このたびの就職となったのでしょう。
 
 
塾生の長い人生に対して、ほんのわずかだけ関与する「塾」という存在が塾生に残していけるものはなんだろう?とよく考えます。社長からの公式声明は「ご挨拶」につづられていますが、「これからの不透明な時代を自信を持って力強く生き抜いて」いけるような力を育む、ということですね。テストの点や模試の成績、あるいは進学実績といったものも、最終的には全てそういう力の育成につながるようにしていかねば、と卒業生が来てくれるたびに自覚し直しています。
 
現在は、まずは高3生と中3生の受験が望み通りの結末にたどり着けるように。精一杯のサポートをしていきたいと思います。
 

 

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